一緒に読みたい子供に人気の絵本

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今年、4歳になる娘は絵本が大好きです。


持っているおもちゃも絵本も、お友達のおうちにある数に比べると、どちらも少ないように感じます。娘はまだ字が読めないため、もっぱら読み聞かせるのですが、このときに私なりの工夫をしています。


ナレーターになったようなつもりで、気持ちを込めて読むのです。

最初のうちは、主人も驚くような、聞き入るような状態でしたが、我が家ではそれが普通になりました。



そうしている私たちを見て、私の姉が読み聞かせをしてくれるときも、同じようにしてくれるようになりました。


市が行う、最初の頃の健診のときに絵本を頂いたのですが、娘は赤ちゃんのときにもらったその絵本が、今でもお気に入りです。



色々な表情が出てくる絵本で、私は表情に合わせて語り、その顔をします。
赤ちゃんの頃は、不思議そうに眺めていたものですが、月齢が進むにつれ、お気に入りの表情ができてきて、最近では一緒になって全ページに載っている顔をします。月齢、年齢に合わせた絵本を新しく揃えていくことも、もちろん大切です。

我が家でも、年に数冊ですが購入します。
それでも、有り余るほどの量は、必要だと感じません。


先ほど例にあげた本のように、同じものでも読み方、感じ方、捉え方が大きく変わってきます。変化を見つけると、娘の成長も感じることができるのです。


私は早いうちから、多くの物を与えない母親になってしまったので、ひょっとすると言わないだけで、娘は不満に思っているのかもしれませんが、その不満を埋めるのは私の役割であると自負しているので、できる限り一緒に遊び、絵本の読み聞かせも楽しめている間は、心を込めて読んで聞かせよう、そう決めたのです。



子育てについて考えるとき、正解がなく、いつも悩みます。

先人の知恵をお借りすることしかできず、不安に思うこともありますが、娘は心の優しい子に育ってくれている、と、幼稚園の先生からうれしい言葉をかけて頂くことができました。



かつて私はお金や物を多く持っていることが豊かさの証だと信じて疑いませんでした。

値段の高いブランド物を持っていると、何だか自分までもが良質の人間になったような気がしていたものです。



今思えば何と愚かだったのかと恥ずかしくて居たたまれなくなります。


現在の私は出来る限り少ないもので暮らしています。

ブランド物もこれまで買い集めた物のみを大切に使い、新たに購入することはほとんどなくなりました。


それは本当に豊かな暮らしとは、心が満たされている暮らしなのだと気づいたからです。
心が満たされている暮らしとは自分へ向けられている愛に気付き、それに感謝することです。



例えば今日という日が終わって布団に入る時、私は無事に一日が終えられたことに感謝して眠りにつきます。

事故に遭うことも病気になることもなく、その日一日が終えられたことは決して当たり前のことではありません。

家族や友人、目で見ることは出来なくても自分を見守ってくれているはずのご先祖様や神様のお陰だと気付けば、感謝の気持ちで一杯になるのです。

つつがなく日々を過ごせる暮らしを当然だと思う傲慢な気持ちを捨てれば、お金や物に心を支配されることはなく満ち足りた気持ちで過ごせます。


そのことに気付いてから私の暮らしは一変しました。



食事でいただくご飯にしても、そのお米を精魂込めて育てて刈取り袋詰めしてくれた農家の人、またその米を遠方の地まで運ぶ人、店でその米を管理しつつ売る人などの労を考えると、ただ有難く感謝の気持ちがあふれてくるのです。



何よりその米を買うことが出来たのは、主人が暑い夏や寒い冬に文句ひとつ言わず一所懸命働いて給料を貰ってきてくれたからに違いありません。


自分の暮らしのあらゆることは全て周りのお陰で成り立っていることを実感すると、日々を丁寧に大切に生きなくては申し訳ないという気持ちで一杯になります。

もし今の暮らしに満足していない人がいたのなら、何が本当の豊かさかを見つめ直し感謝の気持ちを思い出して欲しいです。

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